ハレホレ四賀【松本・四賀地区ご案内ガイド】

むらの日々

本陣でのイベントに参加しました

〜春の午後、本陣小澤家で、創作民話の語り部を味わう会〜2021.3.27

江戸時代、松本市四賀地区には、お殿様が泊まった本陣がありました。しばらく使われることなく老朽化が進んでましたが、地域再生活動を手掛ける「アグリツーリズム四賀推進協議会」が中心となり地域住民とボランティアが盛り上げて改修しました。そして、2020年11月「Satoyama Villa 本陣」と名を変え、民泊施設に生まれ変わりました。本日は、この施設を地域の多くの方々に知ってもらおうと、扉ホールディングス株式会社とザ・ホスピタリティチーム株式会社の企画運営によるイベントが開催されました。
イベントは、創作民話の語り部橋詰一夫さんと、地域住民の両角民雄さんによる、民話と本陣にまつわる興味深いお話でした。「本陣」という異空間の中で聴く話は、江戸時代にタイムスリップした気分になり、不思議ながらも心地よい感覚でした。
古民家再生プロジェクトの発起人で協議会代表者の望月なつえさんは、「自分たちが住む地域に誇りを持ち、住み続けられる街づくりをしていきたい」とメディアの取材で語っています。
この施設は、もちろん一般の皆様も宿泊する事が出来ます。参勤交代の休憩所・宿泊所の面影を残す宿に滞在することで、あなたもお殿様気分になれます!
四賀の里山でゆったりと流れる時に身を委ね、歴史の重みを感じながら癒されてみませんか!

四賀きま移住相談室の塩田朱美さんと、扉ホールディングス株式会社の水野秀秋さん

 

「アグリツーリズム四賀推進協議会」に関する記事↓

https://www.axismag.jp/tag/アグリツーリズム四賀推進協議会

「Satoyama Villa 本陣」の詳細↓

https://shigahonjin.jp

この記事を書いた人

塩田晴哉
塩田晴哉
塩田晴哉です。「土に根をおろし風と共に生きよう。種と共に冬を越え鳥と共に春を歌おう」
映画「天空の城ラピュタ」に出てくる私の大好きなセリフです。四賀地区は人間が忘れかけている大切なこと、失いつつある大事なものを思い出させてくれる素敵な場所です。心が乾いたら四賀にきましょ!
※「きましょ」はこの辺りの方言で「おいで、いらっしゃい」の意味です。

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